今年 悲しいが 義兄が他界しました

子供の頃からお兄ちゃんがほしい!とムリな願いごとをしていたmeg
姉と結婚して念願のお兄ちゃんでした!

私が10代の頃から可愛がってくれた義兄
結婚式には 『 meg!写真撮るぞ!! 』 って新婦を放っておいて
megと腕を組んで写真撮影会!
間違えてお祝いを言う人もいたよね

実家の畑をスノーモービルで一緒に爆走してくれた義兄
姉が子供たちを怒る時に 『 megの名前で怒っていたぞ! 』と告げ口していた義兄
『 お前は 結婚遅いぞ! 』 と二十歳前の私に言い放った義兄
予言にはならなかったね
遅くないもの いかないから・・・

いつも 『 なははは 』 って笑っていた義兄

病気を宣告されて もうすぐ1年が経つ

あの頃 病気を告げても どういう状態だったかは黙っていた義兄と姉
病気を宣告された時 『 もう少し早く来ればよかったですね 』 って冷静に話していた義兄
あとから そのやりとりを聞かされた
どんな思いで 過ごした7か月だったんだろう

病院に行っても 『 お前 歩いてきたってか?! 』って笑っていたね

治ることを信じたかったけれど
治療方法を見ていると 嫌な思いが頭をもたげていた

何度も入退院繰り返し 食べるのも辛くなっていったね

お正月には あんなにやせて 顔色も悪くって
なんて声をかけたら良いのか 迷ってしまうほど

いつものように 『 なはは 』 って笑うけれど
痛かったよね つらかったよね

あの直後に 2,3か月って言われた時は 苦しかった
せめて 暖かくなるまで いてほしかった
桜を見せてあげたかった
暑い夏 海を見せたかった
青い秋の空を見て欲しかった
寒い冬 いつものようにみんなで逢いたかった

本人の望むことを一生懸命叶えていた 姉や子供たち

あの夜 まさか あんなに早く悲しい知らせがくるなんて
どうか 持ち直して 朝を迎えさせてあげたかった

あの夜 夜中の電話の音 聞きたくなかった

まだ 口に出して話すには 涙がこぼれてしまうけど
でも この思いは 変わらない

兄になってくれてありがとう
姉を見つけてくれてありがとう

きちんと伝えられなくてごめんなさい

『 何言ってるのよ なんにもしてないぞ なははは! 』

きっと 空の上から 笑っているね

いつかまた 一緒にお酒 飲もうね
また Peace吸っているかな

いつかまた逢える日まで 姉たちを見守っていてね

本当に ありがとうございました

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2013.05.30 / Top↑
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